12月1日、クリスマスイルミネーション点灯式を執り行いました。中高礼拝堂に集まった、園児、児童、生徒、学生と保護者、教職員が礼拝を共にしました。礼拝後、ロータリーにて点灯のカウントダウンを行い、くろかみ保育園園児がボタンを押しイルミネーションが点灯しました。
キリスト教の暦では、クリスマスの４週間前から待降節（アドベント）と呼ばれる期間として、イエス・キリストの降誕を待ち望む時間を過ごします。
その期間の始まりにおいて、本学院では点灯式をもって、イエスの降誕日を待ち望み、祝います。









正門・坂道の拡幅工事の進捗状況もお知らせいたします。中高体育館側のブロックの敷設が始まっています。
ロータリーにあるイチョウの木もとても綺麗に色づきました。


引き続き、周辺地域にお住まいに皆さまにはご不便をおかけいたしますが、最後まで安全第一に工事が進みますようご理解とご協力をお願い申し上げます。